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失業者80万人台に急減、景気回復の可能性高まる

失業者80万人台に急減、景気回復の可能性高まる

Posted May. 11, 2001 10:01,   

李起浩(イ・ギホ)大統領経済首席秘書官を初め大統領府関係者たちが「景気好転説」を公開的に取り上げ始めた。

李首席秘書官は11日、記者団し対して「最近、新設法人の創業が増えており、消費も多少増加して企業景気実査指数(BSI)も引き続き上昇するなど、景気が回復しつつあとものと見られる」と述べ、国内景気が低迷から脱しつつあるとの見方を示した。

李秘書官は、また「3月末に100万人を突破した失業者数が4月から急激に減っており、暫定推計の結果、4月末現在の失業者数は80万人台。失業率は3%台まで落ちたものと推定される」とし、「このペースでいくと6月末には失業者数が70万人台にまで減少する可能性が高い」と語った。

また、大統領府の別の関係者は「総合株価指数が600線を超えると、消費心理が大きく好転して景気は本格的な回復局面に入るだろう」と述べた。

李秘書官は「消費者物価の上昇率は、5月の場合4月よりは安定を見せているものの対前年同期比では5%台になるものと見られる。しかし、3・4半期には対前年同期比3‾4%台まで低下するだろう」と予測した。



權純活 shkwon@donga.com