Go to contents

京義線の復元工事、年内開通は難しい見込み

京義線の復元工事、年内開通は難しい見込み

Posted April. 27, 2001 18:58,   

林東源(イム・ドンウォン)統一部長官は27日(金)「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が京義(キョンウィ)線鉄道、道路復元工事を中断しており、今後も1カ月程度工事を中断した場合、年内の開通が難しくなるだろう」と語った。

林長官はこの日、国会南北特委の答弁で「当初京義線が今年の秋には開通するものと見込んだが、北朝鮮の工事中断のために遅れが生じている」と語り、「来月初旬にでも北朝鮮が工事を再開すれば、年内開通が可能だろう」と語った。

林長官はまた「北朝鮮の今年の肥料の需要は180万トンだが、生産能力は80〜90万トンしかなく、外国の援助等を合わせても毎年70〜80万トン程度が足りない」と述べ「北朝鮮に対する肥料援助は今年だけではなく毎年続けざるを得ない」と説明した。

引き続き林長官は「前回の南北朝鮮(韓)実務会談の時、2002年のワールドカップ開催時に韓国を訪問する外国人に北朝鮮開城(ケソン)を開放、連携観光商品として開発する案を論議したという報告を受けた」と付け加えた。