翻訳ソフトウェアと翻訳家の一騎打ちは翻訳家の勝利に終わった。
チャンシンソフトが17日にソウルのプレスセンターで開催したイージートランスSWと日本語専門の翻訳家2人の公開対決で、正確度と理解度の面で優った翻訳家が勝利を収めた。
この日与えられた課題は17日付けの日経新聞の社説「競争原理より雇用を選んだNTT」。イージートランスはこれを3.1秒で翻訳し、速さの面では圧倒的な勝利を収めたが、正確さと理解(文章の意味が通じるかどうか)の面では翻訳家に及ばなかった。
審査を担当した東国大学のイ・ドクボン教授は、「正確度の水準では翻訳家とほとんど差がないが、微妙な文章の意味を解釈するという点では劣る」とし、「しかし日本語を知らない一般人なら十分に理解できる水準である」と驚きを見せた。
文權模(ムン・ゴンモ)記者 africa7@donga.com






