ウォン相場が一時20ウォンも値下がりし、1350ウォン台へと跳ね上がっている。
2日、ソウル為替市場でウォン・ドル相場は、先週末より21.3ウォン下げた1348.8ウォンで取引を終えた。これは、終値基準で98年10月14日に1350ウォンを記録して以来2年6カ月ぶりの最安値。
相場が大幅な下げを見せたため、財政経済部の関係者は「外国評価債権の加算金利、銀行の短期借入金利の下落など、外資系の金融機関や投資家らの韓国経済に対する見方は良好な方」とし「最近、円相場の動きに比べ、市場があまりにも敏感に反応しているのは、決して望ましくない」と語り、口頭介入を見せた。
市中銀行のあるディーラーは「円相場での下げが続いている状況で、投資家はウォン相場も下げを見せるものと予測し、ドル売りを手控えしている」とし、「政府の口頭介入はこれといって効果を見せていない」と語っている。
イ・ビョンヒ記者 amdg333@donga.com






