与野議員36名が18日(日)、米国のブッシュ大統領と議会に持続的な対北対話を求める内容の公開書簡を駐韓米国大使館を通して、ジョージ・W・ブッシュ大統領と上・下院議長に渡したと、張永達(チャン・ヨンダル)民主党議員が19日に明らかにした。議員達は書簡の中で「米国は朝鮮半島の分断に明らかに責任があるだけに、その解決にも大きな責任がある」とし、「米国が一日も早く朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との対話に乗り出すことを期待する」と述べた。また米国が韓国の立場と政策を充分に考慮し、緊密に協議しながら対北政策を展開することを強く勧告した。
同議員らは特に「米国の対北強攻策とジュネーブ合意の再検討は、北朝鮮が核兵器などの大量殺傷兵器と長距離ミサイルの開発を再開する原因となり、南北の緊張と世界的な軍備競争を促すきっかけとなりうる」とし、「これは韓国はもちろん米国の国益にも影響を与えないとは言い切れない」と指摘した。
尹鍾求(ユン・ジョング)記者 jkmas@donga.com






