Go to contents

F16飛行団 5万時間無事故の世界記録

Posted February. 07, 2001 21:27,   

「ついにやった。我が飛行大隊ファイト!」

7日(水)午後12時5分頃、忠清北道(チュンチョンブクト)忠州(チュンジュ)市の空軍19戦闘飛行団の滑走路。李昌浚(イ・チャンジュン、36)少佐と李敏雨(イ・ミンウ、30)大尉は1時間前に任務を遂行するために飛び立った。そのF16戦闘機が滑走路に安全着陸するや、この飛行団所属の162戦闘飛行隊の隊員たちは一斉に歓呼の声を上げた。

1987年に創設され、1988年3月初飛行をし、この飛行大隊が13年でF16機としては世界で初めて、5万時間無事故飛行という輝かしい金字塔を打ち建てたのである。

F16機として5万時間を無事故で飛行したということは、地球から月まで30回以上(2370万㎞)往復飛行し、ただの一度も事故を起こさなかったということを意味する。

F16機は米国はもちろん、韓国、台湾など全世界的に多くの国で主力戦闘機として使われている機種である。けれどもこの戦闘機を製造した米国ですら、事故が少なからずあり、今回の記録は大きな意味を持つものである。