次期全経連(全国経済人連合会)会長の選任問題が依然として「霧の中」である。SKの孫吉丞(ャ刀Eギルスン)会長が有力との奄ェあるだけである。
財界の高位関係者は4日、「主要グループのオーナーが最後まで固辞しているため、後任会長の選出が難しい状況だ」と説明し、「財界の有力人事らがャ悼韉キを推戴する方向に意見をまとめた」と語った。
しかし、財界の一角からは「専門経営人であるャ悼韉キが全経連会長になれば、オーナー集団の性格の強い全経連の位置付けに混乱が生じ、オーナー出身の副会長らの協力を得ることが難しくなる」という反対の声も聞こえる。したがって12日、顧問団・会長団連席会議で次期会長を推戴する前までは、「ャ刀Eギルャ淘蜷ィ論」と「オーナー会長論」間の攻防が激しくなる見通しだ。
▽「ャ刀Eギルャ塔Jード」が、何故有力なのか
全経連会長には、4大グループのオーナー会長がなるのが慣例。しかし、李健熙(イ・コンヒ)三星(サムスン)、具本茂(ク・ボンム)LG、鄭夢九(ジョン・モング)現代(ヒュンダイ)キア自動車会長は固辞した。次期会長は、任期の後半期を迎えた現政権の財閥改革攻勢と面と向かって財界を代弁しなければならない上に、次期大統領選挙の際、政治資金などの問題で責められる可柏ォが高いため。
イ会長は「60才になるまでは、外の肩書は持たない」と述べ、LG側は初めから関心のない状態。一時、有力候補として挙ったジョン会長は、旧正月連休の前に、孫炳斗(ャ刀Eビョンドゥ)全経連副会長に電話を掛け、「当分の間、自動車を切り盛りすることに力を入れる方針なので、私の名前が出ないように協力して欲しい」と頼んだという。
こういう訳で、ャ悼韉キが代案として急浮上したのだ。「成功した専門経営陣の手本」であるャ悼韉キが財界のトップになれば、政府の改革の鋭峰を避けられるだけでなく、オーナーらが全面に出ることによる負担も無くなるとのこと。
▽変数は、オーナーを好む気流
ャ悼韉キカードの最大のハードルは、財界内にオーナー会長を好む気流が依然として強いこと。ャ刀Eビョンドゥ副会長は「全経連会長はやりたくてやれる座でもなく、やりたくなくて避けられる座でもない」と余韻を残しながら、「12日の会議までは、誰が会長になると断言できない」と釘をさした。
これによって、キム・カクジュン現会長の連任説と共に、普段から全経連の活動に積極的だった趙錫來(チョ・ャNレ)曉星(ヒョウャ刀j、金昇淵(キム・スンヨン)ハンファなどの中堅グループのオーナーの名前が取りざたされている。
ャ燈實韉キは1日から29人の会長団と顧問団を代わる代わる会いながら、世論の収束に乗り出した状態。任期2年の第27代全経連会長は15日、定期総会で顧問団・会長団連席会議の決定を追認する形で選出される。
朴元在(パク・ウォンジェ)記者 parkwj@donga.com






