昨年、飲酒運転で捕まった人が前年度よりも増えていることが明らかになった。
13日(土)、警察庁によると、昨年の飲酒運転検挙数は27万4400件で、99年の24万1373件に比べ、13.7%増加し、免許取り消し対象に当たる、血中アルコール濃度0.1%以上だった飲酒運転者は、全体件数の50.3%と、99年の47.4%より2.9%増加した。
捕まった飲酒運転者のうち、免許取り消し対象となる血中アルコール濃度0.1%以上が13万8034件、免許停止対象となる血中アルコール濃度0.05%〜0.1%未満は12万7950件、測定拒否による免許取り消し件数は8416件という集計結果が出た。
また、血中アルコール濃度0.1%以上(平均して焼酎1/2瓶以上飲んだ際の数値)の割合も、98年の46.9%から99年は47.4%、昨年は50.3%と増え続けていることが明らかになった。
警察関係者は、「景気低迷などの影響で飲酒運転が増えたということもあるが、下半期からは金大中(キム・デジュン)大統領の飲酒運転根絶指示による取り締まり強化が大きいであろう」とし、「血中アルコール濃度0.1%以上の者が増えたのは、“適当”ということを知らない韓国の飲酒文化が変化していないことを表している」と述べた。
崔虎元(チェ・ホウォン)記者 bestiger@donga.com






