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ゴルフ、海外研修青少年増える

Posted January. 10, 2001 12:04,   

冬休みを迎え、タイランド、オーストラリア、ニュージーランドなどの各地に転地訓錬に出かける青少年ゴルファーが増えている。

ゴルフ研修機関と旅行社などによると、「この冬休み中、外国のゴルフ場で訓練したり訓練を予約した韓国の初中高校生および大学生は5000人を上回る」と推定されている。

ゴルフ関連の留学専門会社のエデューハウスの金玉中(キム・オクジュン)社長は「1990年代中頃以降、休みを利用し、ゴルフ研修に励む青少年が増えている傾向だ」とし、「費用の安いタイランドが人気を集めており、オーストラリアとニュージーランドなどでの転地訓錬も増えつつある」と話した。

タイランドにはこの冬だけで3000人余り(推定)が寄り合い、タイランドのゴルフ場は大騒ぎだ。 バンコック、パタヤ、チアンマイなどの近くのゴルフクラブでは、一月250万ウォンぐらいを払って40人ずつが合宿しながら訓練している光景を見かけることができる。 数年前までは食べ物の問題で困っている青少年も多かったが、最近では現地に在住する韓国人を雇い、韓国式の食事をするぐらいゴルフのプログラムも定着された。

さらに、オーストラリアとニュージーランドではプロ選手が韓国青少年を冬季訓練をさせる場合も多い。オーストラリアのシドニ、ゴルドコースト、キャンベラ、ブリズベーン、そしてニュージーランドのオークランド、クライストチャーチ各地のゴルフ場では韓国青少年ゴルファーによく出会うことができる。彼らは航空料を除いて二月に500万〜600万ウォンを訓錬費として払っている。

現地の関係者は「たいてい臨時会員券を購入して限度なしのラウンディングをこなすといったハードトレーニングに励んでいる」と話した。

最近、タイランドのゴルフ場を見学してきた京仁(キョンイン)女子大社会体育科の禹賛命(ウ・チャンミョン・グルフ専攻)教授は、「体系的な訓練のないラウンディングだけじゃ立派な選手になれない」とし、「単にハヤリに過ぎない海外ゴルフ研修の傾向は改善されなければならない」と付け加えた。



金𨯁達(キム・キョンダル)記者 dal@donga.com