輸出物価は下がる反面、輸入物価は上がり、国際貿易の採算性が毎年悪化しつつあることが明らかになった。
8日、韓国銀行は、昨年の輸出物価は1.0%下落した反面、輸入物価は7.6%上昇したと発表した。これによって、輸出物価指数を輸入物価指数で割った交易採算性指数は80.0として、99年(87.5)より大幅悪化した。
交易採算性指数は93年105.5に達したものの、96年に95.1に下落した後、97年には92.6と続けて下落した。採算性が悪いというのは、海外で売る商品代よりも買う商品代の上昇率が高いことであり、国際貿易を通じて儲かる金額が少なくなるとの意味である。
ホン・チャンソン記者 hcs@donga.com






