韓国の地方の中学生二人が、来年光復節(解放の日、終戦記念日) に、軽飛行機を操縦して大韓海峡(対馬海峡)横断に挑戦する。 挑戦者は全羅南道(ジョンラナムド)ムアン北中学1年生のイ・キヨン(14才)、アン・ジョンヒョン(14才)君などの二人。
友人である二人は、光復56周年である来年8月15日に、二人乗り軽飛行機を操縦し、日本の対馬島まで400Km余りの大韓海峡を渡るために、先週の(22日)、木曜日から全羅南道ファスンの軽飛行機場などで飛行訓練を受けはじめた。 同学生達は、軽飛行機製作業者であるアルパ航空が主催している‘青少年飛行学校’受講生徒の内、唯一の中学生。 今度の冬休みの期間中に、航空法規や非行理論、航空交通業務、空中航法など、理論教育と単独飛行などの実習を受けることになる。
同学生達は来年2月に、韓国軽航空機協会が主管する軽量航空機操縦免許の取得後、飛行距離をもっと延ばし、悪天候など航空気象にも対応できるよう強度な訓練ををこなす計画だ。 同学生達が操縦する軽飛行機は、アルパ航空と米国のジェニス社が共同で製作した重量225kgのCH701機種。気象さえが良ければファスン(和順)軽飛行機場から対馬島までは約2時間ぐらいを要する。同学生達は、この飛行機による日帰り後、主催者側が催す祝賀パーティーに参加する予定だ。彼らを指導しているアルパ航空のムン・キスさんは「初めての長距離飛行なので、恐怖心を拭い去らせるためにシミュレーション訓練や体力訓練を集中的にさせる」と話した。同学生達は対馬島飛行に成功すれば、来年冬休みの時には太平洋横断飛行へ挑戦する」と
勇ましい抱負を語った。






