インターネットの自殺サイトを通した嘱託殺人事件を捜査中のソウル市ノウォン警察署は18日、今回の事件の容疑者尹(ユン)容疑者(19歳)を嘱託殺人の容疑で拘束した。容疑が認められれば、尹容疑者は1年以上10年以下の懲役刑を受けることになる。
警察はまた、自殺サイトを通した会員間の追加犯行の有無を明らかにするため、この日の午後、捜査官を江陵(カンヌン)と大邱(テグ)に派遣した。
警察は16日に発生した、江陵(カンヌン)での同伴自殺事件幇助容疑で拘束延長が申請された金(キム)A容疑者(26歳)と、尹君に亡くなった金(キム)某氏(29歳)を紹介した金(キム)B容疑者(23歳)を対象に、今回の事件との関連性、他の会員らによる追加犯行の可能性に対し、調査を行っている。
一方、ソウル地検コンピューター捜査部(鄭陳燮《ジョン・ジンソプ》部長検事)は18日、「自殺を誘導したり、嘱託殺人に利用されるものとして知られている2、3ヶ所のインターネットサイト運営者に自殺関与罪を適用、司法処理できるかについて、綿密に法律検討を行っているところだ」と明らかにした。
崔虎元(チェ・ホウォン)記者 bestiger@donga.com






