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地下鉄6号線、15日開通

Posted December. 12, 2000 18:18,   

15日の午後12時からソウルの江北(ガンブック)圏の交通が大幅改善される。江北圏を東西に貫通する地下鉄6号線の運行が始まるからだ。これまで交通の‘死角地帯’として放置されてきた江北だが、これからは駅周辺の商圏も活性化すると見られる。

このほど開通する地下鉄6号線の延長区間は27km。8月7日から運行し始めている上月谷(サンウォルゴク)〜烽火山(ボンファサン)区間の6つの駅まで合わせれば31kmにおよぶ。

新しい区間に誕生した駅舎は応岩(ウンアム)駅をはじめ全32ヶ所。ソウル江北の西部地域から出発し、江辺(カンビョン)を経て北部地域まで‘U字型’の路線を走る。

地下鉄6号線の開通は、老朽したソウル西部地域の交通網の拡充に大きく寄与すると見られている。この地域の住民はこれまで江南(カンナム)地域に行く際、バスに乗って、途中から地下鉄に乗り換えていたが、これからは地下鉄だけで‘ワンストップ’直行が可能になった。これにより20分程度の時間を節約できるようになる。

特に、2002年ワールドカップ競技場が建てられている麻浦(マポ)区サンアム洞をはじめ、水色(スセク)、応岩(ウンアム)、麻浦区庁前(マポクチョン)、望遠(マンウォン)などは、ワールドカップ開催に備えて道路が整備されたことと相まって、駅を中心とした新しい中心街として注目されている。