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サッカー協会:「10年内に世界10強が目標」

Posted December. 06, 2000 18:46,   

大韓サッカー協会は“韓国サッカー発展のための10年プロジェクト(KOREA SOCCER VISION 2010)”を最近作成したことが明らかになった。

大韓サッカー協会の関係者は6日、このように発表し、この報告書は▽2010年世界ランキングベスト10入りを目標▽サッカーの環境基盤の拡大▽サッカー関連制度の画期的な改善▽人材養成制度の定着▽サッカー関連インフラーーなど5項目の重点になる目標を立て、これらを実現するための詳細な施行手引書が備わってあると明らかにした。

サッカー協会はこの文献を基に先月の28日、シンムン路サッカー会館で鄭夢中(ジョン・モンジュン)会長、ジョ・ジュンヨン専務、イ・ヨンス技術委員長らが参加した中、対策会議を行い、同日、金・ハンギル長官主催の文化省の会議の際、報告されたと伝えた。

イ・ヨンス委員長が中心となり作成された報告書では、サッカー協会は韓国サッカーが最大の危機を迎えていると正直に認めている。

サッカー協会が明らかにした詳細施行手引書を見ると、▽サッカーの活性化のための4強制度廃止とリーグ制度の拡大実施▽年齢別代表常備軍制度確立のための地域別(ソウル、京畿(キョンギ)、忠清(チュンチョン)、江原(カンウォン)湖南(ホナム)、嶺南(ヨンナム))専任指導者5名の配置と海外現地訓練の大幅強化▽各プロチーム団の年齢別少年サッカー教室の創立の勧め▽年齢別国家代表常備軍体制の確立▽指導者養成と教育体系の改善ーーなどを提示している。

報告書には「会長団任務終了の度に、全ての行政業務が麻痺状態となる現在のサッカー協会の行政においてもメスを入れ、事務局中心の行政を築き、会長団が変わっても業務が麻痺しない連続性の保証が必要だ」と書かれており、「このためには職員の賃金体制を調節して公開競争採用を通し、実力のある職員の持続的な補充が必要だ」と提示されている。