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株価514.46で取引終了;為替レート急騰止まる

株価514.46で取引終了;為替レート急騰止まる

Posted December. 01, 2000 19:14,   

市場の悪材と当局の介入がせめぎあいながら、金融市場が大きく動揺した。1日国内株式市場では、外国人の大量の売りで総合株価指数が一時490以下に落ちたりもしたが、投資信託など機関の積極的な買いに勢いを得、前日より5.23ポイント(1.02%)上昇した514.46で取り引きを終えた。コスダック指数は0.55ポイント(0.81%)上昇した67.81を記録した。ソウル外国為替市場では外国為替当局の間接介入が断行されながら、ウォン対米ドル為替レートが2日間の急騰を止め、前日より4.80ウォン下がった1209.5ウォンで大引けとなった。

1日の株式市場で、外国人投資家たちは前日に続いて指数関連大型株の大量な売りに出、2871億ウォン分の売りを記録した。これは株式市場史上5番目に大きな規模で、外国人の韓国株式市場離脱が本格化するのではないかという懸念を残した。しかし、先物市場では前日に続いて買い攻勢に出、投資家たちを混乱させた。外国人が売りにだした取引を投資信託、年基金などが積極的に買い、機関は2527億ウォンの買いを記録した。1,2日で7000億ウォンほど追加助成される年基金専用ファンドのうち、相当な金額が株式買い受けに使われたと明らかになった。

この日の為替レートは開場始め4ウォンほど上がった劣勢で始まったが、産業銀行が政策性取引量1億5000万ドルを売りに出し、為替レートが午前10時頃1203ウォンまで落ちた。しかし、すぐに需要が生じ、1214ウォン台に上昇するなど、1日中激しい変動を見せた。外資系銀行のある為替ディーラーは「公企業が保有した政策性取引量が10億ドル前後であり、来週介入度が高まるとは思われない」とし、「1200ウォン以下には落ちないと見られ、1200〜1230ウォンで騰落を繰り返すようだ」と推測している。