現代(ヒュンダイ)は17日、「現代建設の自力更生案の確定発表を当分延期する」と明らかにした。現代の幹部関係者は「市場が信頼できる確実な自力更生案を準備することが現代の基本方針である」とし、「現在、系列会社間の協議を引き続き行っている」と語った。
同関係者はまた、「争点になっている現代建設社屋の売却問題が解決して初めて、自力更生案が完成するであろう」とし、「自力更生案の発表時期は現在としては確定できない」と語った。
これにより、現代は親族系列会社を通して、桂洞(ケドン)社屋を分割し、買い入れるようにする方案を積極的に進めている。
このために、鄭夢憲(チョン・モンホン)現代峨山(アサン)理事会会長は、今週末と来週中に親族系列会社を対象に桂洞社屋の買い入れを要請する見通しである。
一方、鄭夢準(チョン・モンジュン)現代重工業顧問が筆頭株主である現代重工業は、桂洞社屋の買い入れ要請に対し、応じないことにしたと明らかにした。
現代建設が使用中である桂洞社屋は、本館6階及び別館6階建ての事務室と体育館、駐車場、舞台施設があり、売却価値が1千700億ウォンにのぼる。
李炳奇(イ・ビョンギ)記者 eye@donga.com






