朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)赤十字社のスポークスマンは8日、声明の中で「張忠植(チャン・チュンシク)大韓赤十字社総裁が、月間朝鮮のインタビュー内容に関して送った『遺憾書簡』を受け取ることはできない」と表明したことを、同日の平壌(ピョンヤン)放送が伝えた。
北朝鮮赤十字社のスポークスマンは「我々は張総裁の書簡が真実であると信じられない」とし、「インタビュー内容が歪曲されたものであるとしても、月間朝鮮に抗議し是正処置を講じなければならない」と主張した。
北朝鮮側がこのような立場を伝えてきたことで、10日に予定されている第2次離散家族相互訪問の対象者に対する生死確認および名簿交換と、11月30日〜12月2日に予定されている離散家族の故郷訪問が予定通り行われるのか、注目される。
一方張総裁側は北朝鮮側の言う‘遺憾書簡’は送っていないことを明かにした。
河泰元(ハ・テウォン)記者 scooop@donga.com






