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大宇自動車、6日 1次不渡り

Posted November. 06, 2000 16:44,   

大宇(テウ)自動車が6日、1回目の手形不渡りを出した。

大宇自動車のメーンバンクである産業銀行の朴相培(パク・サンベ)理事は6日、「大宇自動車はこの日、ソウル銀行と第一銀行への物品代金である真性手形450億ウォンが満期となったが、営業時間(午後4時半)まで返済することができずに1回目の不渡りを出した」とし、「この資金を7日の営業時間まで決済することができなければ最終不渡りとなる」と明らかにした。

大宇自動車が今週末までに決済しなければならない資金は、6日450億ウォン、7日420億ウォン、8日330億ウォンなど全1,700億ウォンにのぼる。労働組合の同意がない以上、事実上、最終不渡り処理を避けることができない状況だ。

しかし産業銀行側は大宇自動車の労働組合が構造調整の同意書を持ってきたとすれば、すぐにでも全体債権金融機関協議会を開き、新規資金支援について話し合うという立場を示している。

産業銀行の崔益鍾(チェ・イクジョン)大宇系列チーム長は、「債権団は大宇自動車が現在の非効率的人力構造では回生の可能性が低いと判断している」とし、「同意書がなければ全体債権金融機関協議会を開き、新規資金支援を話し合うことができない」と述べた。

産業銀行は、労働組合の同意書がないため、大宇自動車が不渡り処理された場合、すぐに全体債権金融機関協議会を開催し、ワークアウト(企業改善作業)の中断を決議する見通しだ。また、これに対する準備として大宇自動車が法廷管理(日本の会社更生法に相当)を申請する場合に備えた資料の準備に着手した。

現在、大宇自動車の全負債額は17兆ウォンだが、この中で銀行の与信が約5兆ウォン、2金融与信が6兆ウォン。毎月運営資金として1,500億ウォンずつ支援されている。

一方、産業銀行側は大宇自動車が法廷管理に入ったとしても、GM(ジェネラルモータース)との売却協商は多少遅延するだけで、裁判所との強調のもと持続されるとした。



李那ヨン(イ・ナヨン)記者 larosa@donga.com