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総合株価指数、3日連続上昇

Posted November. 02, 2000 18:34,   

処理対象企業の発表を控え、政府の強力な構造調整の意志が市場に反映し、総合株価指数が3日連続で上昇した。木曜日、外国人投資家と機関投資家がそれぞれ914億ウォン、565億ウォンの株式を買い入れ、一時は560ラインを突破した。この日の株式市場では、「再生か、処理か」の岐路に立たされた各企業に短期買い入れが集中し、一気に上限価格まで急上昇するという異常な現象が起き、注目された。

特に処理対象企業の発表の核心争点に上がっている現代(ヒュンダイ)建設が、再生の方向に向かう中で価格制限幅まで急上昇し、同調してほとんどの現代グループ系列会社の株価も上昇した。これは現代建設の再生の可能性が高まり、系列会社への負担も相対的に軽減するだろうとの分析によるもの。

日本からの外資誘致や債権団の出資転換により再生が見込まれているサンヨン洋灰が価格制限幅まで上昇したのをはじめ、ソンシン洋灰、コハプ、カブルの株価も、各企業が再生に向かうとの情報を受けてすぐに上限価まで突入した。またワークアウトを始めて間もないために処理対象リストから除外されたことが明らかになったセハンも午後に上限価を記録し、シンドンバン(新東邦)、ビョクサン建設、カブル紡績も一斉に価格制限幅まで急騰した。 同時に、最近の「現代建設・東亜(ドンア)建設事態」で低迷していた建設株も、7%以上急騰する強勢を見せ、高麗(コリョ)産業開発、ナムグァン、サンブ土建、イルソン建設は価格制限幅まで急上昇した。この日の総合株価指数は前日終値に比べ、9.34ポイント(1.70%)上がった558.10ポイントを記録、約半月ぶりに指数550ラインまで回復し、コスダック指数は1.89ポイント(2.47%)上昇した78.25ポイントで締め切られた。取引所総合指数は、先月31日からの3日間で約53ポイント急騰した。