中山正輝自民党選挙制度調査会長は28日、永住外国人の地方参政権法案に関し「むやみに結果を急ぐことは混乱を招く」とし、開会中の臨時国会での処理は難しいとする見解を示した。
つまり臨時国会の最大懸案であるこの法案の処理を、来年の定期国会へと移すという意味に受け取ることができる。
自民党内の少数派議員で結成される‘自民党の明日を作る会’も、この日会議を開き「連立維持や金大中(キム・デジュン)大統領からの要請があったとする理由だけで、法案を通過させることに反対」だとした。
金大中大統領は23日、森喜朗総理との会談の中で、永住外国人の地方参政権問題が年内に処理されることを望むとする意志を伝えている。






