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検察、高合の貿易手形詐欺事件にメスを入れ

検察、高合の貿易手形詐欺事件にメスを入れ

Posted September. 21, 2000 13:04,   

ソウル地方検察外査部は20日、高合(ゴハプ)グループが1997年、海外法人を通してポリエステルの原料を輸出したように見せかけ、国内銀行から貿易手形を割引して受け取る手法で巨額を騙し取った疑いで捜査中である。

検察によると、高合(ゴハプ)グループは1997年6月から3ヶ月間ホンコンの現地法人を通してポリエステルの原料を輸出する契約を結んだ後、現地法人から受け取った貿易手形を国内銀行で割引して受け取り3千万ドル(当時約300億ウォン)を騙し取り、負債を償還することに転用した疑いがある。

検察は高合(ゴハプ)グループの経営陣を召喚し調査した後、疑いが事実であれば関税法違反などの疑いで司法処理する方針だ。

これに対し、高合(ゴハプ)グループ側は、「当時、資金難のために輸出品の製造が一時的に中断され、仕方なく製品を輸出できなかった。しかし、現在まで1500万ドル相当のポリエステルの原料を海外に輸出した。詐欺の意図はまったくなかった」と解明した。



李明鍵(イ・ミョンゴン)記者 gun43@donga.com