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フォード、テウ自動車引き受け放棄

Posted September. 15, 2000 19:37,   

フォード自動車がテウ(大宇)自動車引き受けを放棄した。これにより去る2年余間我が国の経済の重荷となっていたテウ事態の処理が再び迷宮入りし,国際原油価格暴騰の打撃を受けている我が国の経済に大変な悪影響を及ぼす恐れがある。テウ自動車債権団とテウ自動車構造調整(リストラ)協議会は来る18日、テウ自動車の後続処理方案を確定、発表する計画である。

フォード自動車は本日(現地時間14日)本社で理事会を開いた後、エイン・ブッカー副会長の名前で声明書を出し、テウ自動車とフォードお互いのために、テウ自動車引き受けのための最終入札提案書を出さないことに決定したと明らかにした。テウの構造協もこの日声明書を出し、「フォードの決定に対し残念であるが、このような事態があっても我々はテウ自動車と債権団との間で裁決した企業改善作業が迅速に手違いなく進むよう努力する」と話した。

構造協関係者はフォード側理事会の決定の通報を受けた後、午前中債権団と対応策を話し合い、18日の会議でテウ自動車の処理方向を具体的に決めることになったと明らかにした。これに関連し、金融監督委員長はこの日記者会見を開き、テウ自動車の処理にはいろいろな方法を動員できるが、フォードを優先協商対象者と選定する当時の方法は今も有効であると話した。これにより、去る2月テウ自動車入札に参加したGMフィアット・コンソシウムとヒュンダイ・ダイムラークライスラー・コンソシウムの中で、優先協商対象者が再び選定されると思われる。