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五輪サッカー第1次予選 スペインに0-3で完敗

五輪サッカー第1次予選 スペインに0-3で完敗

Posted September. 15, 2000 11:14,   

韓国とスペインによる、シドニーオリンピックサッカー予選 Bグループの最初の競技が、昨日(14日)アデレードのハインドマ市スタジウムで行われ、スペインは韓国を3-0で下し完勝した。

一言で言うとこの日の韓国チームは、総体的戦術はもちろんのことミッドフィルダーの守備、ディションピークポイントの調節など、全てにおいて失望させる競技を繰り広げた。

ミッドフィルダーと守備のミスにより、前半だけで連続3ゴールを許したことが致命的なものとなった。初ゴールは、コ・ジョンスがベルマラサンを阻むことができなかったことによる中距離からのシュートで、2つめのゴールは、キム・ドギュンとキム・サンシクのパスが良くなかったためボールを奪われたことが大きな痛手となった。3つめはパク・ジソンのから蹴りが原因だった。

韓国チームは前日立てた戦略図とは違い、相手チームのゲームメーカー、サービーをマークしていたキム・サンシクをストッパーとし、パク・ジソンを守備型ミッドフィルダーに当て直すなど、戦術を変更し競技に挑んだが、初ゴールを決められたあとカン・チョルをキム・サンシクの位置に、パク・ジソンをカン・チョルの位置へと変更するなど、状況に対する急なポジション変更を行い、あせりを見せた。

守備においてあせりはじめると、せっかくの逆襲チャンスもパスボールが良くなかったために最前方での守備としては役不足で、期待を集めていたイ・チョンスもやはり大舞台での経験不足克服には苦戦していたようだ。ゲームメーカーのコ・ジョンスも動きが鈍く実力発揮ができていなかった。