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金大統領「国軍捕虜−拉北者問題必ず解決」

金大統領「国軍捕虜−拉北者問題必ず解決」

Posted September. 03, 2000 19:39,   

金大中(キム・デジュン)大統領は3日、国軍捕虜および北に拉致された者の問題に関し、「いろいろと情報を集めたところ国軍の捕虜は300〜400名で、北に拉致された者も大体その程度で、全部合わせて700〜800名ぐらいと把握されており、我々はこの問題を必ず解決しなければならない」と語った。

金大統領はまた、「貧富の差を和らげるために来年金融総合課税を復活させるつもりである」と明らかにした。

金大統領は「放送の日」を迎えたこの日、放映されたKBS,MBC,SBSなどの放送3社との特別会見で「思想犯63名を北朝鮮に送ったが、それも国軍捕虜や拉北者問題を解決する助けになるとためのものである」と語った。

金大統領はまた、「拉北者も南側の家族に安否を伝え、面会もし、もう一度一緒に暮せるよう進めて行かねばならない」とし、「成功のためには当分の間、水面下での接触をもっとおこなっていかねばならない」と強調した。

続いて金大統領は金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮総書記の韓国訪問時期と関係して、「金総書記が韓国へ来ることは間違いないが、時期が確定していない」と話し、「年内に実施するのが効果的なのか、来年春頃に実施するのが効果的なのかを政府で検討している最中だ」と明らかにした。



崔永默(チェ・ヨンムク)記者 ymook@donga.com