現代証券を始めとする現代グループの金融系列社が外資を誘致したというニュースが伝わったことにより、29日(火曜日)株式市場では現代グループの系列会社の株価が値上がりした。しかし、市場自体の需給環境が脆弱している中、プログラムの売り渡しと差益売り渡しが出て、時間が過ぎてゆくほど上昇の幅は縮まってきた。現代系列会社の上場25銘柄のうち、現代自動車、現代重工業、現大証券など18の銘柄が値上がりし、現代鋼管など6つの銘柄は下落した。現代電子は横ばいだった。
この日、現代系列会社の株が値上がりしたのは、現代の金融系列会社に1兆1000億ウォンの外資が流入され、現代の流動性資金危機の始まりとなった現代投資信託証券の乱脈状態がある程度解決されるものと見通したからである。
証券市場の関係者らは、しかし、「今回の外資誘致が法的拘束力のない了解覚え書き(MOU)の形である上に、一部から裏面契約説まで出ているので、上がりの勢いは長続きしないだろう」と見ている。






