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前長官の退任後...

Posted August. 09, 2000 12:23,   

7日の閣議改編で退任した「前長官」らはこれから何をするのだろうか。

急性盲腸で病院に入院している財政経済部のイ・ホンゼ(李憲宰)前長官は、当初8日退院の予定だったが、予定を一日先送りした。盲腸手術は無事終わったが、2年半間の疲労が溜り、もう一日休む事にしたのである。退院してからは一応アメリカで休養を取る計画である。それからの日程はまだ決まっていない。頭脳明晰で経済司令塔としての経験を備えた彼に、民間企業や研究機関からの招きの手は多いだろうが、今としては「ただ休みたい」気持だけだという。

政治圏の風に押されて退任する過程で「現実政治の壁を実感した」と話した産業資源部のキム・ヨンホ(金泳鎬)前長官は、退任してからも忙しそうである。日頃「長官をやめたら平教授になる前任長官の伝統をたてたい」と話してきたが、まだ具体的な居場所は決めていない。母校である慶北大学に戻るか、北東アジアの専門家としてその権威が認められている日本へ行くかは定かでない。まずは長官に就任してから中断していた読書と著述、起稿を活発に行う計画だと言う。