自動車消費者満足度を調査する世界的企業であるJDパワー&アソシエイツのJDパワー3世会長は27日、「アメリカ市場における韓国車のイメージは良くなって来ているが消費者満足のための品質改善はもちろんのこと、ディーラー管理を徹底的に行なわなければならない」と述べた。
パワー会長はこの日、ソウル市ケドンの現代(ヒョンデ)社屋で開いた記者懇談会の席で「現代自動車がアメリカ進出した当初は、エンジンやトランスミッションに問題があり、性能不足であるという指摘を受けるなど、この10年間の消費者満足度調査では平均以下に留まっていたが、最近ではEFソナタに対する満足度が改善されており希望がある」と述べた。
また、現代自動車とダイムラークライスラーの提携に対しては「技術共有がなされ、両社共に肯定的な評価を得られるだろう」とし、「今後最も重要な課題は顧客に対するサービスの質を高めることで、そのためにもディーラーの役割がより重要となる」と予見した。現代自動車の招請で26日韓国を訪れたパワー会長は27日午前、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車会長と会談、南楊研究所訪問などの日程を経て29日帰国の予定。






