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サッカー-韓中戦

Posted July. 27, 2000 10:10,   

[韓中サッカー定期戦]キム・ドフンーイ・ドングク「必勝ツートップ」

「幻の新旧ツートップで万里の長城を越える。」

28日午後8時45分、中国と「ニューミレニアム」初の決戦を迎える韓国サッカー代表チームがキム・ドフン(30・全北)-イ・ドングク(21・浦港)のツートップで必勝を誓う。

26日に北京に到着し、二度の練習を行ったホ・ジョンム監督は「キム・ドフンとイ・ドングクが最高のコンディションを見せている」と中国撃破の先鋒に彼らを起用する作戦であることを明らかにした。

今年初めに日本プロサッカーから戻ってきたキム・ドフンは、8試合連続ゴールでKリーグ得点ランキングトップ(12得点)を走るなど、調子を上げている。特にオリンピック代表中心で臨むこの試合で「長男」としての役回りをしっかりとこなせば、シドニーオリンピックのワイルドカード枠にも選ばれる可能性が高く、闘志を燃やしている。

「ライオンキング」イ・ドングクはひざのケガによる5ヶ月間のブランクを克服し、プロ(Kリーグ)の舞台で好調さを見せている点が買われ今回の抜擢へとつながった。

爆発的なシュートが持ち味なだけに相手守備陣に鋭く切り込むことができ、安定した「点取り屋」である先輩キム・ドフンとも相性がいいとのホ監督の判断だ。

迎え撃つ中国のストライカーは、リ・ジンウィとリ・ビン、ワン・タオ。ブラジル留学組のリ・ジンウィはすでに国内でもよく知られた中国の看板ストライカーで、ワン・タオは昨年まで大連チームの主力として中国甲Aリーグ3連覇へと導いたスター。リ・ビンもやはり今年初め、4ヶ月間ドイツ2部リーグで力を付けて帰国し、現在シーズン得点ランク3位を疾走中だ。



鞖克仁(ベ・グックイン)記者 bae2150@donga.com