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板橋の真ん中に馬車登場、「ウマ娘」ユーザーたちが配信会社に抗議

板橋の真ん中に馬車登場、「ウマ娘」ユーザーたちが配信会社に抗議

Posted August. 30, 2022 09:05,   

Updated August. 30, 2022 09:10

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29日午前10時、京畿道城南市板橋(キョンギド・ソンナムシ・パンギョ)駅一帯。自動車が慌ただしく通る6車線の道路上に、黒い馬が率いる白い馬車が登場し、注目を集めた。人気のモバイル育成ゲーム「ウマ娘」のユーザーたちが、カカオゲームズを狙って抗議集会を行ったのだ。馬車は、「日本との差別待遇、韓国ユーザーを無視するのか」「続くユーザー欺瞞」などの横断幕を掲げ、この日、6時間ほど板橋駅周辺を街宣した。

ウマ娘とは、日本のサイゲームスが開発し、6月末に韓国でカカオゲームズが配信したゲームだ。実在の競走馬をモチーフにした美少女キャラクターを育てるゲームで、発売から1ヵ月後の7月末、グーグルとアップルアプリケーション(アプリ)マーケットで売上1位を記録するなど人気を集めている。

ユーザーたちは、カカオゲームズの運営未熟に対する不満が積もってデモをすることになったと主張した。主なアイテムを、日本では1年間配信したが、韓国では1ヵ月のみの提供とか、ゲームのメインイベントを、日本サーバーでは3週間前から予告したが、韓国では3日前に公示するなどの問題があったという。

ユーザーたちは、昨年からトラックデモや不買運動などで積極的に声を上げている。オンラインコミュニティが活性化され、ユーザー同士の声を集めるのがはるかに容易になったうえ、「公正」に敏感なMZ世代の性向が反映されたという分析が出ている。


パク・ヒョンイク記者 beepark@donga.com