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造船大手3社、1日で1兆5000億ウォン受注

造船大手3社、1日で1兆5000億ウォン受注

Posted May. 05, 2026 09:28,   

Updated May. 05, 2026 09:28


HD韓国造船海洋や三星(サムスン)重工業、ハンファオーシャンの造船大手3社が4日、相次いで大規模な受注を発表した。3社が同日公表した新規受注額は合計で約1兆5000億ウォンに上る。

各社によると、HD韓国造船海洋は韓国の海運会社KSS海運と、2029年までに超大型ガス運搬船(VLGC)3隻を引き渡す建造契約を締結した。受注額は計5048億ウォン。同社は今年だけで計86隻、93億5000万ドル(約13兆7171億ウォン)の受注を確保し、年間目標の40%をすでに達成した。

ハンファオーシャンも同日、アフリカの船主から超大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を5074億ウォンで受注した。

三星重工業は、アジアの船主からLNG-FSRU(液化天然ガス浮体式貯蔵・再ガス化設備)1隻を4848億ウォンで受注した。液化状態のLNGを気体に再ガス化して供給する船舶型設備で、LNG需要が急増する地域への派遣や、陸上ターミナルの建設が困難な地域で活用されるエネルギーインフラだ。

これら3社が1日に公示した受注額をすべて合計すると、総額は1兆4970億ウォンに達する。


李沅柱 takeoff@donga.com