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MLB今季初の「韓国人対決」 李政厚2安打、金慧成も安打

MLB今季初の「韓国人対決」 李政厚2安打、金慧成も安打

Posted April. 23, 2026 09:39,   

Updated April. 23, 2026 09:39


米大リーグ(MLB)で韓国人選手同士の今季初対決が実現し、サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ、28)とロサンゼルス・ドジャースの金慧成(キム・ヘソン、27)がともに安打と打点を記録した。

李政厚は22日、本拠地戦に6番・右翼手で先発出場し、3打数2安打1打点と活躍してチームの3-1の勝利に貢献した。直近10試合で6度目のマルチ安打となり、打率も.244から0.259に上昇した。

2-0の1回1死一、三塁で迎えた第1打席では、相手先発の山本由伸から右翼前適時打を放ち、三塁走者のマット・チャプマンが生還した。6回2死走者なしの場面でも右翼前打を放ち、マルチ安打を記録した。続くエリオット・ラモスの中前打で本塁を狙ったが、タッチアウトとなり得点はならなかった。8回の守備からはヘラル・エンカルナシオンと交代した。

現地メディアはこの場面について、三塁コーチの無理な走塁指示があったとし、最近の激しいスライディングで脚の状態が万全でない李政厚が治療のため早めに退いたと伝えた。ただ、大きなけがではないとみられる。

金慧成は7番・遊撃手で先発出場し、1打数1安打1打点1四球。2回の第1打席で中前打を放ち、4回1死満塁では押し出し四球を選び、チームで唯一の打点を挙げた。一方、1回の守備ではウィリー・アダメスの打球処理で送球ミスを犯し、3失点のきっかけとなった。

なお、ドジャースの大谷翔平は53試合連続出塁を達成し、アジア選手の最長記録を更新した。従来の記録は秋信守(チュ・シンス、44)の52試合連続出塁だった。


チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com