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F35、実戦配備10年目で初の被弾 イランで

F35、実戦配備10年目で初の被弾 イランで

Posted March. 21, 2026 09:24,   

Updated March. 21, 2026 09:24


米国の最新鋭ステルス戦闘機F35が19日(現地時間)、イランによるとみられる攻撃で被弾したとCNNなどが報じた。1機あたり約1億ドル(約1500億ウォン)とされるF35が被弾したのは、2016年の実戦配備後初めてだ。

CNNは複数の消息筋の話として、米軍のF35戦闘機1機がイランによるとみられる攻撃を受け、中東の米空軍基地に緊急着陸したと報じた。今回の戦争でイランが米軍戦闘機に損害を与えた初の事例だとしている。軍事専門メディア「ザ・ウォー・ゾーン」によると、米軍は今回の戦争にF35Aを投入している。

中東を管轄する米中央軍は撃墜されたとの見方については言及を避け、「当該機はイラン上空で任務中に緊急着陸し、事案を調査している」と説明した。また「パイロットの状態は安定している」と明らかにした。

一方、イラン革命防衛隊は声明で「イラン中部上空でF35を撃墜した」と主張し、「被弾機は致命的な損傷を受け、損傷状況からみて墜落した可能性が極めて高い」としている。


林雨宣 imsun@donga.com