
「ボクシング界の伝説」と称されるマニー・パッキャオ(48・フィリピン)とフロイド・メイウェザー(49・米国)の「世紀の対決」が再び実現する。
BBCやESPNなどによると、両者は9月19日、米ネバダ州ラスベガスのスフィアで再戦することで合意した。試合はネットフリックスを通じて世界に生中継される予定だ。
プロ通算50戦50勝(27KO)の無敗を誇るメイウェザーと、8階級制覇を成し遂げたフィリピンの英雄パッキャオは、2015年5月に一度対戦した。ボクシング史上最大級の興行収入を記録したこの一戦で、メイウェザーが判定3-0で勝利した。チケット販売だけで7220万ドル(約1043億ウォン)を記録し、総収入は4億1000万ドル(約5924億ウォン)に達した。
一時リングを離れていたパッキャオとメイウェザーは最近相次いで現役復帰し、11年ぶりのリマッチが実現した。メイウェザーは2017年、総合格闘家のコナー・マクレガー(38・アイルランド)戦を最後に引退していたが、最近4度目の引退撤回を宣言し復帰。その初戦としてパッキャオを選んだ。
パッキャオも2021年に政界活動への専念を理由に引退したが、昨年7月、WBCウエルター級王者マリオ・バリオスとの試合で復帰した。試合は引き分けに終わった。
対戦までなお時間はあるが、両者はすでに舌戦を繰り広げている。メイウェザーは「私はすでにパッキャオに勝っている。今回も同じ結果になる」と語った。これに対しパッキャオは「長い間、再戦を望んできた。最初の対戦では肩の負傷で万全ではなかった」とし、「メイウェザーはプロ初黒星を背負うことになる。誰に敗れたのかを常に思い出すだろう」と応酬した。
キム・ジョンフン記者 hun@donga.com






