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生まれながらの「金色DNA」 スキー・カーリング兄妹が「金」共演

生まれながらの「金色DNA」 スキー・カーリング兄妹が「金」共演

Posted February. 12, 2026 09:33,   

Updated February. 12, 2026 09:33


いわば「五輪DNA」が勝った。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で、2組の兄妹がそろって金メダルを手にした。

スロベニアの兄ドメン(26)と妹ニカ(21)のプレブツ兄妹がその一組だ。2人は11日、イタリア・プレダッツォで行われたスキージャンプ混合団体で合計1069.2点で優勝した。男女各2人、計4人の飛距離などを合計して順位を決める決勝ラウンドで、最終滑走者を務めたドメンは102メートルを飛び、金メダルを確定させた。女子ノーマルヒルで銀メダルを獲得していたニカは、今大会2個目のメダルとなった。五輪初メダルを金で飾ったドメンは「兄妹でメダルを獲ることは五輪の歴史に残る出来事だ」と笑顔を見せた。

この金メダルっでプレブツ家はあらためて「スキージャンプ名門」であることを証明した。5人きょうだいのうち4人が五輪メダリストとなった。長兄ペテル(34)は2014年ソチ大会ノーマルヒル銀、2022年北京大会混合団体金など計4個の五輪メダルを持つ。次兄ツェネ(30)も2022年北京大会男子団体で兄とともに銀メダルを獲得した。今大会でドメンとニカが加えた金1個、銀1個で兄妹の五輪メダルは計6個に増えた。

同日、コルティナダンペッツォのカーリング会場でも、スウェーデン代表兄妹の「金色DNA」が輝いた。妹イザベラ(29)と兄ラスムス(32)の・ブラーノ兄妹はカーリング混合ダブルス決勝で米国を6-5で下して頂点に立った。ラスムスは2018年平昌(ピョンチャン)大会銀、2022年北京大会金に続き、3大会連続でメダルを手にした。ブラーノ兄妹の「カーリングDNA」は父マッツ・ブラーノ(61)から受け継がれた。スウェーデン代表経験を持つマッツは世界選手権で2度の優勝を果たしている。


イ・ソヨン記者 always99@donga.com