
ノルウェー出身の「怪物ストライカー」アーリング・ハーランド(25、マンチェスター・シティ)がイングランド・プレミアリーグで「最少試合100得点」の新記録を樹立した。
ハーランドは3日、敵地で行われたフラムとの今季プレミアリーグ第14節試合で、前半17分、ジェレミー・ドク(23・ベルギー)のクロスを左足シュートで合わせネットを揺らした。ハーランドは、この得点にで歴代最少の111試合でプレミアリーグ通算100得点に到達した。ハーランドはアラン・シアラー(55・イングランド・引退)が保持していた従来の最少試合100得点記録(124試合)を13試合も短縮した。シアラーはプレミアリーグ通算最多得点記録(260得点)を持つレジェンド。トッテナム・ホットスパーで10シーズンを戦った孫興慜(ソン・フンミン、33、LAFC)は260試合目で100得点を記録している。
今季プレミアリーグ得点ランク首位(15得点)のハーランドは、この日1得点2アシストを記録しマンチェスター・シティ(マンC)の5−4勝利を牽引した。ハーランドは「シティに加入した時、このチームのためにプレミアリーグで100得点を決めると決意した。その目標を早く達成できて嬉しい」と語った。
ハーランドは2022年、ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントからマンCに移籍した。マンCのユニフォームを着て能力が開花したハーランドは、プレミアリーグ得点関連記録を次々と塗り替えている。プレミアリーグにデビューした2022〜2023シーズンに歴代シーズン最多得点となる36得点を挙げて得点王に輝いた。翌シーズンにはプレミアリーグ歴代最少試合(48試合)で50得点記録を達成した。
プレミアリーグ事務局によると、ハーランドがリーグにデビューした2022年8月から現在まで、ハーランドより多く得点した選手はいないという。同期間に70得点(120試合)を挙げたリバプールの看板ストライカー、モハメド・サラー(33・エジプト)が2位で、ハーランドとは30得点差がある。
鄭允喆 trigger@donga.com






