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全米脚本家組合「スト期間中に脚本を書いた朴賛郁氏を除名」

全米脚本家組合「スト期間中に脚本を書いた朴賛郁氏を除名」

Posted August. 11, 2025 09:08,   

Updated August. 11, 2025 09:08


朴賛郁(パク・チャンウク)監督(写真)がストライキ期間中に脚本を書いたという理由で、全米脚本家組合(WGA)から除名されたことが分かった。

8日(現地時間)、米芸能メディア「バラエティ」などによると、WGAは2023年のストライキ期間中にHBOの7部作ドラマ「同調者」の脚本を書いた朴氏とドン・マッケラー氏を組合から除名したと発表した。

WGAは、ハリウッドの映画・放送などの脚本家1万1500人が所属する大規模な組合だ。23年5月から9月にかけて、人工知能(AI)導入による脚本家の権利保護、基本給およびストリーミング再放送の分配金の引き上げ、雇用安定の保障などを要求してストライキを行った。この過程で各種組合規定を違反したとして、脚本家7人を懲戒処分にした。そのうち4人は異議を申し立てたが、朴氏とマッケラー氏は異議申し立てをしなかった。

ただし、WGAは両者が具体的にどのようにストライキ規定を違反したのかについては説明していない。WGAから除名されると、WGAと団体協約を結んでいる大手制作会社とのプロジェクトに参加することが難しくなるとされている。朴氏の「どうしようもない」は来月、韓国内で公開を控えている。


キム・ソミン記者 somin@donga.com