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「8月の怪物」柳賢振、CBSスポーツが「オールスター」に選定

「8月の怪物」柳賢振、CBSスポーツが「オールスター」に選定

Posted August. 27, 2020 09:20,   

Updated August. 27, 2020 09:20

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「コリアンモンスター」柳賢振(リュ・ヒョンジン=33,トロント・ブルージェイズ)が26日、米国のCBSスポーツが選んだ「2020シーズン、オールスターチーム」に名を連ねた。

当初7月15日にカリフォルニア州ロサンゼルスのドジャーススタジアムで開催される予定だったオールスターゲームは新型コロナウィルス感染症の影響で中止された。しかし、シーズンが折り返しを迎えて、メジャーリーグを盛り上げようと今季の成績と過去の実績などをもとにオールスターメンバーを選んだ。柳賢振はニューヨーク・ヤンキースのゲリット・コール、ヒューストン・アストロズのザック・グレインキーらと共にアメリカンリーグ投手12人に入った。CBSスポーツはア・リーグとナショナルリーグから、それぞれ32人(投手12人、野手20人)をオールスターに選定した。

開幕2試合で1敗、防御率8.00と不調だった柳賢振は、8月の4試合で2勝無敗、防御率1.23をマークし、エースの本領を発揮している。シーズン防御率は3.19でア・リーグ14位だ。イニング当りの出塁許容率(WHIP)は1.03で11位タイ。柳賢振は、ロサンゼルス・ドジャース所属だった昨年はナ・リーグ先発としてオールスター戦に出場している。

先発に転身してからの2試合で1勝、防御率0.93をマークしている金広鉉(キム・ビョンヒョン=32、セントルイス・カージナルス)の地位も一段と高まった。メジャーリーグのホームページ(MLB.com)は26日、新型コロナに感染して離脱したカルロス・マルティネスが先発陣に復帰したが、既存の先発ローテを変えないで、6人体制で回すと伝えた。

2017年に先発で12勝11敗、防御率3.64を、昨季は抑え投手として4勝2敗24セーブ、防御率3.17を記録したマルティネスだが、今季から先発への復帰を強く希望していた。このため、先発5番手入りが取り沙汰されたルーキー、金広鉉をシーズン開幕から抑え投手に起用した。ところが、マルティネスが新型コロナに感染し離脱したため、金広鉉に先発ローテ入りの機会が与えられた。新型コロナ感染症の影響で中止され、今後頻繁にダブルヘッダーなど濃密日程を消化しなければならないセントルイスとしては、長いイニングを消化できる先発としての金広鉉の活躍をさらに必要としている。柳賢振と金広鉉は28日、それぞれボストン・レッドソックスとピッツバーグ・パイレーツを相手に今季3度目となる同時先発する。


金培中 wanted@donga.com