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景福宮・勤政殿の内部を21日から1ヵ月間一般に開放

景福宮・勤政殿の内部を21日から1ヵ月間一般に開放

Posted August. 08, 2019 09:09,   

Updated August. 08, 2019 09:09


景福宮(キョンボクグン)の正殿である勤政殿(クンジョンジョン)の中に入れるチャンスができた。

文化財庁は、21日から9月21日まで毎週水〜土曜日の1日2回(午前10時30分、午後2時半)、勤政殿の内部を特別観覧形式で開放すると発表した。普段観覧客は外から中をのぞいて見なければならなかったが、この期間には、専門解説者が事前に観覧を申請した人たちを勤政殿内部に案内後、その機能とシンボル、構造物を説明する。

勤政殿は、王の即位式や文武百官との朝会、外国使節との接見など、国家的儀式が開かれた中心的建築物だ。干支と社神像で飾られた上・下層の二重月台(または越臺)の上に建てられ、さらなる威厳がある。重層の建物だが、内部は上下に開かれてさらに壮大で、天井の中には如意宝珠を弄ぶ一対の黄龍の彫刻が設置されている。御座の後ろに屏風「日月五峰図」が張り巡らされている。

宮殿の政殿はこれまで、文化財毀損や事故への懸念のため、観覧客に開放されなかった。文化財庁は最近、内部を整備し、安全要員を配置して、今年3月と4月にそれぞれ昌徳宮仁政殿(チャンドクグン・インジョンジョン)と明政殿(ミョンジョンジョン)を開放した経緯がある。1回に20人で、内部観覧人員が制限される。観覧希望日から7日前の午前10時から前日までの景福宮インターネットのホームページで申請可能だ。中学生以上または13歳以上のみ観覧できる。


趙鍾燁 jjj@donga.com