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高速道路中央分離帯の黄色い車線、白い車線に変更へ

高速道路中央分離帯の黄色い車線、白い車線に変更へ

Posted November. 23, 2016 08:41,   

Updated November. 23, 2016 08:42

高速道路の中央分離帯側の車線が、黄色から白色に変更される。

韓国高速道路は、ドライバーの安全や利便性のため、30日までに全国高速道路で中央分離帯側の車線の色を、白に交替する作業を行うと、22日明らかにした。今回変更される車線は、中央分離帯と最も近いところに位置した実線だ。ドライバーたちに車線を簡単に区別させ、走行の安全性を高めるための措置といえる。

警察庁は、最近発表した「車線のカラー別の明るさ基準」で、白い車線が黄色い車線より1.6倍も明るく、ドライバーにも1.3倍さらによく目につくと明らかにした。韓国道路公社が実施したドライバーの満足度調査でも、白い車線のほうが運転する人の満足度が33%高かった。

変更される白い車線のうち、6車線以上の区間や頻繁に事故が起きる区間は、「ハイライン(hi-line)」で設置される。ハイラインとは、一般ペンキに比べ、2倍以上もよく目につき、耐久性も強い高性能塗料を使う車線のこと。夜間で雨が降る道路での事故や車線混同による事故を防ぐために開発された。ハイライン車線は2014年、京釜(キョンブ)高速道路の板橋(パンギョ)〜大田(テジョン)の137キロ区間にモデル設置後、2015年は367キロ区間に、今年は586キロ区間に設置された。



崔惠? herstory@donga.com