
孫延在は9日、ウズベキスタン・タシケントで開かれた大会でリボン18.200点、こん棒18.600点など合計73.750点をマークし個人総合1位になった。
この日、こん棒で個人最高点を記録した孫延在が8月のリオデジャネイロ五輪でメダル獲得を目指すためには、全種目で18.600点を超えなければならない。新体操強国のロシアは、まだリオ五輪に出場する代表選手2人を選出していない。異変がない限り、ヤナ・クドリャフチェワ(19)、マルガリータ・マムーン(21)、アレクサンドラ・ソルダトワ(18)のうちの2人が選ばれると見られる。ロシア勢は金銀メダルを争うことが予想されるため、孫延在は銅メダルを巡ってガンナ・リザトディーノワ(23=ウクライナ)やメリティナ・スタニウタ(23=ベラルーシ)が争うと見られる。
新体操のソン・ヒ代表監督は、「最高点の更新がカギとなる。4種目全てでクリアな演技をして全種目で18.600点以上を獲得すれば、メダル獲得も狙える」と話した。孫延在が今シーズンに五輪プログラムで出場した大会で記録した種目別最高点はリボン18.550点、こん棒18.600点、フープ18.500点、ボール18.700点だった。
一方、イ・ダエ(22=世宗大)は個人総合で64.850点をマークし10位だった。当初、イ・ダエはイ・ナギョン(19=世宗高)とともに団体戦だけに出場する予定だったが、アジア体操連盟(AGU)の行政ミスで団体戦が大会前日に取消しになり、個人戦に出場した。
임보미기자 bom@donga.com






