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男子フィギュアの期待株イ・ジュンヒョン、世界選手権で自己ベスト更新し18位に

男子フィギュアの期待株イ・ジュンヒョン、世界選手権で自己ベスト更新し18位に

Posted April. 01, 2016 07:29,   

Updated April. 01, 2016 07:34

韓国男子フィギュアスケートの期待の星と言われているイ・ジュンヒョン(20、壇国大学、写真)が、2016国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケート世界選手権で、新しい希望の明りを灯した。

イ・ジュンヒョンは31日、米マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンで行われた男子シングルショートプログラムで、国際大会個人最高得点(70.05点)をマークした。これまでの彼の国際大会での最高点数は2014年のジュニアグランプリ第7回大会で記録した68.52点だった。ショート部門の30人の出場選手中18位についたイ・ジュンヒョンは、24位までとなっているフリースケートの出場資格を手にした。

イ・ジュンヒョンは、「ミューズのエクソジェネシスシンフォニーパート3」に合わせて、最初の課題だったトリプルアクセルジャンプ(空中3回転ジャンプ)をきれいにこなし、出来栄え点(GOE)1.43を獲得した。しかし、2番目のジャンプだったトリプルフリップ―トリプルトーループのコンビネーションジャンプで不安な着氷で軸がぶれて減点された。残りのトリプルループジャンプとステップシークエンス、チェンジフットコンビネーションスピンをミスなくこなしたため、残念さはさらに大きかった。

イ・ジュンヒョンは試合終了後、「2度目のジャンプで減点されたので、点数はよくない方だった。それでも、練習時にはよくできなかったところをきれいに終えることができたので、幸いだと思う。フリースケートでは、クワドラプル(空中4回転)トーループジャンプを入れて、点数を引き上げたいと思う」と話した。

同日のトップはソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(日本、110.56点)だった。羽生は2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン=98.52点)、3位のパトリック・チャン(カナダ=94.84点)とは10点以上の点数差で、大会2連覇にさらに迫っている。フリーの試合2日に行われる。



임보미기자 イム・ボミ記者 bom@donga.com