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「女ペレ」マルタを止めろ、女子W杯第表が10日にブラジルと初戦

「女ペレ」マルタを止めろ、女子W杯第表が10日にブラジルと初戦

Posted June. 09, 2015 07:25,   

「結果は蓋を開けてみないと分からない」

ユン・ドクヨ監督率いるサッカー女子代表が10日午前8時(韓国時間)、カナダのモントリオールスタジアムで2015年のカナダ女子W杯グループリーグE組第1戦でブラジルと対戦する。

国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位のばるじるは今大会優勝候補だ。ブラジルは1999年準決勝に進出し、2007年にはドイツに次いで準優勝した。

史上初のベスト16入りを目指す韓国が最も警戒すべき選手は、「女ペレー」のマルタ(ロセンゴルド=写真)だ。2006年から2010年まで、FIFA今年の女子選手賞を5回連続っで受賞したマルタは、国際Aマッチ92試合で91ゴールを決めた。W杯では14得点を挙げ、ドイツ代表で引退したビルギット・プリンツと通算得点1位タイだ。Aマッチ106試合で通算75ゴールを決めたクリスティアン(セント・ロオリンピコ)とAマッチ111試合で21ゴールを決めたロザーナ(ヒューストン)も警戒対象だ。

FIFAランキング18位の韓国はブラジルとの対戦成績で1勝2敗と劣勢だ。選手たちのケガも悪材料だ。シン・ダムヨン(水原FMC)が右足首じん帯ケガで8日に離脱した。

中央DFと守備的MFでプレーが可能で戦術活用度が高かったシン・ダムヨンのポジションは、キム・ヘヨン(イチョンデギョ)が担う。池笑然(チ・ソヨン=チェルシーレディース)とともに攻撃を担うパク・ウンソン(ロシヤンカ)の足首ケガも気がかりだ。ユ監督は「パク・ウンソンが回復に向かっているのでコンディションが100%になったところで出場させたい」と話した。

WKリーグ・大田(テジョン)スポーツトトのソン・ジョンソク監督は「ブラジルは個人の技量が優秀な選手が多いが、組織力は韓国よりは落ちる」と分析した。



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