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チョン・インジ、初出場のJLPGAツアーメジャー大会で優勝

チョン・インジ、初出場のJLPGAツアーメジャー大会で優勝

Posted May. 11, 2015 07:15,   

韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアー三千里(サムチョンリ)トゥギャザーオープンの最後ラウンドが開かれる予定だった先月19日。チョン・インジ(21、ハイツ露路)は喜びの笑みを、コ・ジンヨン(20、ネップス)は物足りなさの笑みを浮かべた。朝から大雨が降ったため最終ラウンドがキャンセルとなり、その前日の第2ラウンドまでの成績で優勝者を決めたためだ。優勝は5アンダーパーを打ったチョン・インジが、準優勝は4アンダーパーのコ・ジンヨンだった。当時、チョン・インジは残念な気持ちを抑えて、心から祝ってくれたコ・ジンヨンに感謝の気持ちを伝えた。

悲喜が分かれた二人の選手は10日、一緒にトップにつき、にっこりと笑った。チョン・インジは日本で、コ・ジンヨンは韓国で優勝カップを手にした。

チョン・インジが日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアーメジャー大会のワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップで優勝し、日本のゴルフ史を新たに書き下ろした。

チョン・インジは10日、日本茨城県茨木ゴルフ場の東コース(パー72、6550ヤード)で行われた大会最終日最終の第4ラウンドで、1オーバーパー、73打を打った。その前日まで2位とは5打差で単独トップだったチョン・インジは、1打を失っても2位の上田桃子(8アンダーパー)を大差で引き離して、優勝カップを手にした。優勝賞金は2400万円(約2億2000万ウォン)。

JLPGAによると、日本ツアーデビューをメジャー大会で行って、その大会で優勝までした選手はチョン・インジが初めてだ。チョン・インジは20歳273日で優勝し、同大会史上最年少優勝者にもなった。これまでは昨年、同大会で優勝した成田美寿々の21歳215日だった。

JLPGAツアー4大メジャー大会は、サロンパスカップとJLPGAチャンピオンシップ(9月)、日本女子オープン(10月)、ツアーチャンピオンシップ(11月)だ。

一方、今シーズンのJLPGAツアー10大会で韓国選手は3度優勝した。3月の横浜レディスカップではイ・ジヒ(36)が優勝し、先週のサイバーエージェントレディストーナメントでは、申智愛(シン・ジエ、27、スリーボンド)がトップについた。



uni@donga.com