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民主党の大統領選候補ビック3、「私こそ朴槿恵の対抗馬」

民主党の大統領選候補ビック3、「私こそ朴槿恵の対抗馬」

Posted August. 17, 2012 07:55,   

セヌリ党の朴槿恵(パク・グンヘ)議員の大統領選候補確定が秒読みの段階に入ったことを受け、民主統合党の候補らが「朴槿恵攻勢戦略」に力を入れている。

民主党の大統領選戦略は基本的にほぼ5年間維持されてきた「朴槿恵大勢論」を揺さぶることだ。25日から始まる全国巡回大統領選候補予備選挙の最大判断基準が「誰が朴議員に勝てるか」とするのはこのためだ。

これまで党内の他の候補より朴議員と対立を深めてきた文在寅(ムン・ジェイン)議員は、朴議員の「歴史認識」を主要ターゲットにしてきた。朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領と関連し、「独島(トクド=日本名竹島)爆破発言」議論を提起したのも文議員だ。文議員は、最近他殺論が浮き彫りになった「張俊河(チャン・ジュンハ)先生の疑問死」問題を意識したらしく、同日「張俊河先生の死は民主主義の守りで、復活だ」という文章をリツイートしたりもした。

孫鶴圭(ソン・ハクギュ)常任顧問は、「反維新闘士」のイメージを強調すると同時に、朴議員の弱点とされている拡張性の限界を積極的に攻略する予定だ。孫顧問側は、「中途勢力と進歩勢力のどちらも抱擁して、朴議員を孤立させられる候補は孫顧問だけだ」とし、「朴議員に喜んで投票できない多数の国民は戦略的に孫顧問を選ぶしかない」と話した。

朴議員の候補確定を一番喜ぶ候補は金斗官(キム・ドゥクァン)元慶尚南道(キョンサンナムド)知事だ。金元知事の選挙戦略は最初から「国民の下の金斗官vs国民の上の朴槿恵」だった。金元知事側は、「人生自体が朴議員と最もよく対比される庶民候補金斗官の力量がまもなく現れるだろう」と話した。

一方、民主党候補らは、金大中(キム・デジュン)元大統領の3周期(18日)を控えて、金元大統領の支持者を念頭に置いた動きを見せている。文議員は16日、仁川(インチョン)市庁で開かれた追慕式に参加して、「金元大統領は死の脅威にも屈服せず、民主主義や人権、韓半島平和に向けて一生を捧げた」と話した。孫顧問が最近キャンプの常任顧問に迎え入れた林東源(イム・ドンウォン)元統一部長官はキャンプ会議で、「孫代表は準備された大統領候補」とし、「大統領は準備されている人がやるべきで、いきなり浮上した人がやってはいけない」と話した。金元知事は18日、ソウル銅雀区(トンジャクドン)国立顯忠院にある金元大統領の墓を参拝する予定だ。



leon@donga.com