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韓国、1年3ヵ月ぶりに純債権国へ復帰

Posted November. 25, 2009 08:47,   

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経常収支黒字基調が続き、韓国が1年3ヵ月ぶりに純対外債権国へ復帰した。中央銀行の韓国銀行(韓銀)は24日、9月末現在で、純対外債権(対外債権—対外債務)が29億8000万ドルで、6月末より94億1000万ドルが増加したと発表した。

純対外債権がプラスを示したのは、昨年6月末(14億ドル)以後、1年3ヵ月ぶりで初めて。06年末、1208億4000万ドルに達していた純対外債権は、以後、減少し続け、昨年9月末には純債務国へ転落した。世界的な金融危機の煽りを受け、昨年末には純対外債務が300億7000万ドルまで膨れ上がった。

韓銀は、経常収支黒字基調の影響で外貨保有額が拡大したことによって、純対外債権が増加したと説明した。9月末現在、対外債権は4004億9000万ドルで6月末に比べて283億3000万ドルが増加した。9月末現在、政府と民間が海外へ返済しなければならない対外債務は3975億ドルで、6月末より189億2000万ドルが増えた。満期

1年以下の短期外債は11億4000万ドル減少したが、長期外債は200億6000万ドルが増加した。対外債務で短期外債が占める割合は36.8%で、6月末より2.1%ポイント減少した。



jaeyuna@donga.com