ジョン・マケイン米上院議員が3日、共和党の大統領候補に正式に指名された。
共和党は3日、ミネソタ州のセントポール・エクセルエネルギーセンターで開かれている党大会3日目に、マケイン上院議員を今年11月4日投票の大統領選に出馬する党候補に正式指名した。
今年72歳のマケイン議員は、米国史上初当選に挑む大統領候補としては最年長候補となる。
共和党は大統領選投票日を60日後に控えた4日、マケイン議員の候補受諾演説とともに、大統領選出陣式を行う予定だ。
共和党はまた、ペイリン・アラスカ州知事を副大統領候補に指名した。
ペイリン氏は候補受諾演説で、「私は、彼ら(マスコミ)の好評を受けるためにワシントンに行くのではない。この国の国民に尽くすためにワシントンに行こうとしている」と述べ、自身に対する資質問題と高校生の娘の妊娠の事実を批判している一部メディアに強い反発のメッセージを送った。
ペイリン候補は、共和党の歴史上初の女性副大統領候補として、232年の米国歴史上初の女性副大統領を狙う。民主党は1984年にフェラーロ下院議員をモンデール大統領候補のランニングメートに指名したことがある。
民主党に続いて共和党まで大統領と副大統領候補を正式指名したことで、11月の米大統領選は共和党のマケイン−ペイリン候補と民主党のバラク・オバマ(47)−バイデン候補(66)による黒人と白人間、世代間、男女間で争われることになった。
両党の大統領候補間のテレビ討論は今月26日と10月7日・15日に3度実施され、副大統領間討論は10月2日に1回行われる。
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