ソウル市が、米国産牛肉の輸入反対集会を主導してきた「狂牛病国民対策会議」に対して、ソウル市役所前のソウル広場の使用料として1200万ウォンを納めるよう求めた。
ソウル市は17日、「対策会議側に、ソウル広場の使用料と補償金を納めることを集会初期から今まで6度にわたって通知してきた」と明らかにした。
ソウル広場の使用料は、昼間の場合、1時間に1平方メートル当たり10ウォンだが、夜間には30%の割り増しが付く。また、申告をせずに無断で使えば20%の補償金が課せられる。
ソウル広場の広さが計1万3207平方メートルなので、夜間に広場を使用すれば、1時間の使用料は15万ウォン以上になる。
狂牛病国民対策会議は5月14日と15日、5月29日から7月5日まで、合計40回余り広場を使ってきた。ソウル市は対策会議に広場の使用許可を出していなかった。
このため、対策会議の広場使用料と一部の弁賞金を計算すると、計1200万ウォン余りにのぼる。
ソウル市の崔昌濟(チェ・チャンジェ)総務課長は、「対策会議側で以前、使用料を払うと話したことがある」とし「数回に分けて使用料を通知し、一部の使用料は納付期限が過ぎたものもあるが、対策会議がきちんと使用料を納めるものと考えている」と話した。
これに対して狂牛病国民対策会議側は、「まだ使用料を払うかどうか方針を決めていない」として、明確な立場を示さなかった。
yunjung@donga.com






