今年上半期(1〜6月)の韓国主要企業グループの入社競争倍率が昨年同時期より高い33.5倍だったことが明らかになった。
就業ポータルサイトの「インクルート(incruit)」は18日、上位15の企業グループ(公正取引委員会の資産総額基準、公企業と民営化された公企業は除く)のうち、上半期の大卒新入社員の公開採用で書類選考を終えた企業グループ11社の競争倍率を調べた結果、計7730人(三星グループ3500人基準)の募集に25万9300人が応募したことが分かったと明らかにした。
平均競争倍率は33.5倍だったが、これは昨年同期の31.7倍(6680人募集に21万1550人が志願)よりやや高い数字だ。このうち最も競争倍率が高かったのは、200人募集に2万5000が応募したCJグループ(125倍)だった。
3000〜3500人を募集する三星(サムスン)グループは2万1300人が応募し、昨年(約5倍)より高い6〜7倍の競争倍率だった。同グループが3550人を募集した昨年上半期には、約1万7750人が応募していた。
GSグループも昨年上半期(90対1)より高い105倍の競争倍率となり、新世界(シンセゲ)は100倍、ハンファグループは46.2倍(650人募集に3万人が応募)となった。
インクルートの李グァンソク代表は、「主要グループは実際の競争倍率は、採用人数が多いため、求職者たちが感じているよりは低い方だ。自分の適性を考慮し、希望を持って応募することが望ましい」と求職者に向けてアドバイスした。
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