Go to contents

李大統領「牛肉の安全、米政府の協力が必要」

李大統領「牛肉の安全、米政府の協力が必要」

Posted May. 17, 2008 04:21,   

カルロス・グティエレス米商務長官は16日、「米国産牛肉は世界で一番安全で品質に優れており、米国人たちが子どもに食べさせるものと同じ牛肉が韓国に輸入されるだろう」と話した。

グティエレス長官は同日、ソウル瑞草区盤浦洞(ソチョグ・パンポドン)のマリオットホテルで、在韓米国商工会議所(AMCHAM)主催の昼食懇談会に先立って行われた記者懇談会で、このように述べた。

長官は、韓国の米国産牛肉について「感情的に取り扱われているが、科学と事実関係を踏まえて論議されるべきだ」と指摘した。

再交渉の可能性については、「国の主権は保障されており、安全な食品を消費する権利があるが、再交渉が必要だとは思っていない」と述べた。

これに先立って、李大統領は同日の午前、グティエレス長官の表敬訪問を受けて「最近、韓国で(米国産)牛肉を輸入する問題、安全の問題で国民が心配するということが起こっている。国民が安心できるよう米政府が協力して徹底した努力を講じて欲しい」と話したと、金恩慧(キム・ウンヘ)大統領府副報道官が伝えた。

これに対して、グティエレス長官は頷きながら同意を示したうえで、「牛肉問題に対して韓国国民が不安に思っている状況について十分聞いている」とし、「安心できるように説明し、理解を求めたい」と答えたという。

大統領府は、「米商務長官は牛肉問題に関連して指揮系統にいない」と説明したが、この日の会見を契機に「狂牛病(BSE)発生時の輸入中断措置」を牛肉輸入の衛生条件の告示に明文化する案が進められるのでは、との観測も流れている。



bae2150@donga.com swpark@donga.com