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「外国人との離婚」40%と急増

Posted April. 22, 2008 04:05,   

昨年の離婚件数は全体としては減る傾向にあったが、55歳以上の離婚件数は10%近く増加したことが分かった。

統計庁が21日に発表した「2007年・離婚統計の結果」によると、昨年の離婚件数は計12万4590件にのぼり、06年の12万5032件に比べ442件減少した。離婚件数は1988年から年々増え、03年には16万件を突破したりもしたが、それ以降は減少傾向にあった。

結婚し配偶者のいる15〜49歳の人口自体が減っていることに加え、98年の通貨危機とクレジットカード危機(カードの支払い能力がなく破産する人が続出した事態)などの一連の経済危機が落ち着き、離婚判決の前に夫婦に考える時間を与える「離婚熟慮制度」が導入されたためだ。夫婦100組当たりの離婚件数も、03年1.44件になって以降、毎年減りつづけ、昨年には1.05件になった。

しかし、こうした傾向とは裏腹に、20年以上を共に過ごしてきた夫婦のいわゆる「熟年離婚」は昨年2万5145件で、前年に比べ1000件以上増えた。同居期間が20年以上のカップルの割合は20.2%を上回った。10年前の97年には、離婚した夫婦の中で20年以上同居したカップルの割合が、10組のうち1組にも満たなかった。

一方、韓国人・外国人の国際結婚が増え、外国人配偶者との離婚は昨年8828件で、06年に比べ40%以上急増したことが明らかになった。これは、昨年の全体離婚件数の7.1%にあたる。とりわけ、韓国人の夫と外国人の妻の離婚増加が目立った。



tesomiom@donga.com